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英語のアクセント:覚えておきたい法則とは 高校受験勉強法3ステップラーニング【徹底】レビュー [英語編]

JUMP2は「アクセントに強くなる」です。

その前に、アクセントとは何かを確認しましょう。


文は音の集まりです。

音が集まって音節になり、音節が集まって単語になります。

さらに単語が集まって文節を作り、それが集まったものが文です。


これがアクセントとどう関係があるのかというと、

単語を作っている音節が2音節以上のとき、

ある音節をほかの音節よりも強く発音するのが

アクセントなのです。


2音節の語は、アクセントの種類が2つあります。

3音節の語は、3つ、4音節の語も3つです。


なんだかたくさんあって覚えにくそうに聞こえるかもしれませんが、

いくつかアクセントの位置の法則があるので、

これはぜひ覚えておきたいですね。


①every-、some-、no-で始まる語

②-ion、-ian、-ity、-ic(al)、-sive、-rrowで終わる語

③-self、-neseで終わる語


この3つのグループにはアクセントの法則があります。

これは、「3ステップラーニング」で詳しく解説されています。


巻末には「アクセントに強くなるための練習1」と

「空欄補充に強くなるための練習」がついているので、

解いてみてください。


「3ステップラーニング」は英語だけではなく、

数学、国語、社会、理科の5教科をカバーしているので、

塾に行かなくても、これ1冊で自宅で独学できますよ。


⇒「3ステップラーニング」の詳細はこちらをクリック!


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