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英語長文問題:語形変化問題が一瞬で解ける黄金パターンとは 高校受験勉強法3ステップラーニング【徹底】レビュー [英語編]

JUMP5は「語形変化に強くなる」です。

語形変化とは、長文の中の動詞や名詞の形を変える問題です。


これはわからない単語があっても、時間がなくても解ける

ラッキーな問題です。

文を最初から最後までじっくり読まなくてもいいのです。


なぜなら、解くための黄金パターンがあるからです。


「3ステップラーニング」ではこのパターンを詳しく解説しています。

これを読めば、語形変化問題が出てきたら、パッと答えられるようになるでしょう。


⇒「3ステップラーニング」の詳細はこちらをクリック!


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英作文:書く力がつくちょっとしたコツとは 高校受験勉強法3ステップラーニング【徹底】レビュー [英語編]

JUMP 4は「英作文に強くなる」です。


志望校に合格するためには、英作文の力が必要ですが、

だからといって、日本語を読んだ瞬間に英文が浮かぶということは

ありえません。


それは通訳や翻訳などの英語のプロの話です。

高校受験においては、そのような能力は必要ありません。


では、英作文の力をつけるために必要なこととは、一体なんでしょうか?


それは、日本語を読んだ瞬間に○○○○がわかることです。


次の文を見てください。

「僕のお母さんは今、台所で夜ごはんを作っている。」

真っ先に気づかなければならないことは何でしょうか。


英作文を書く時、何となくこんな感じ、というフィーリングで書いていませんか?

しっかりと文法を理解したうえで英文を書かなくてはなりません。

不安な人はSTEPに戻って文法の知識をしっかり固めてください。


ここで1つだけ英作文のコツをこっそり教えます。

×××表現を使うことです。


ここを勘違いしている人が案外多い気がします。

これを知っているだけでも、英作文が書きやすくなると思いますよ。


巻末に「英作文に強くなるための練習」が2つあるので、

書いてみてください。

もちろん、詳しい解説付きです。


そうそう、「○○○○がわかること」と「×××表現」の正体は、

「3ステップラーニング」にバッチリ書いてありますよ。


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リスニング:リスニング力を高める2つの練習とは 高校受験勉強法3ステップラーニング【徹底】レビュー [英語編]

JUMP3は「リスニングに強くなる」です。


今までのレッスンで発音・アクセントはマスターしたと思います。

次はリスニングに進みましょう。


ところで、「リスニングの勉強=CDを聞きまくる」

なんて思ってはいないでしょうか。


「3ステップラーニング」のHOPで、能率よく単語が覚えられる

「板チョコの法則」をご紹介しましたが、リスニングでもこの方法が

使えるのです。


まず、リスニングを「○○○○こと」と「××を×××こと」の2つに分けます。

最初は前者に神経を集中させます。


そして、「○○○○ことができる」とは、どういうことなのかを考えてみてください。

自分なりの答えが出ましたか?


次に、ある作業をしてもらいます。

なぜこんな作業をする必要があるのだろう、と思った人もいるでしょう。


それは、あなたが普段、英語の文字を読んで勉強しているからなのです。

しかし、英語が母語ではない日本人にとって、

こちらの方法で英語を理解する方が優位なのです。


これができるようになると、今度は英文の意味が

だんだんわかるようになってきます。


すぐに投げ出したりしないで、根気よく続けてみてください。


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英語のアクセント:覚えておきたい法則とは 高校受験勉強法3ステップラーニング【徹底】レビュー [英語編]

JUMP2は「アクセントに強くなる」です。

その前に、アクセントとは何かを確認しましょう。


文は音の集まりです。

音が集まって音節になり、音節が集まって単語になります。

さらに単語が集まって文節を作り、それが集まったものが文です。


これがアクセントとどう関係があるのかというと、

単語を作っている音節が2音節以上のとき、

ある音節をほかの音節よりも強く発音するのが

アクセントなのです。


2音節の語は、アクセントの種類が2つあります。

3音節の語は、3つ、4音節の語も3つです。


なんだかたくさんあって覚えにくそうに聞こえるかもしれませんが、

いくつかアクセントの位置の法則があるので、

これはぜひ覚えておきたいですね。


①every-、some-、no-で始まる語

②-ion、-ian、-ity、-ic(al)、-sive、-rrowで終わる語

③-self、-neseで終わる語


この3つのグループにはアクセントの法則があります。

これは、「3ステップラーニング」で詳しく解説されています。


巻末には「アクセントに強くなるための練習1」と

「空欄補充に強くなるための練習」がついているので、

解いてみてください。


「3ステップラーニング」は英語だけではなく、

数学、国語、社会、理科の5教科をカバーしているので、

塾に行かなくても、これ1冊で自宅で独学できますよ。


⇒「3ステップラーニング」の詳細はこちらをクリック!


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英語の発音:発音が一目でわかる「ボッシーの法則」とは 高校受験勉強法3ステップラーニング【徹底】レビュー [英語編]

ついにJUMPに入りました。

JUMP1は「発音に強くなる」です。


英語と日本語の発音には、大きな違いがあります。

それは、母音です。

日本語には50音すべてに母音がついています。

でも、英語はどうでしょうか。


例えば、「cook」と発音してみてください。

ちゃんと発音できる、というお子さんも、

「kukku」になっていませんか?


正しい発音は[kuk]です。

最後の「u」は英語にはありませんね。


ここが日本語と英語の違いです。


やみくもに発音を覚えるのでは、

膨大な時間と労力がかかってしまいます。

効率的とはいえません。


ここでは、英語の音を母音と子音に分け、

特徴を見ていきます。

ぜひ、声を出しながら読んで言ってください。


母音はその特徴によって、さらに3つのグループに分かれます。

短母音、長母音、二重母音です。


例えば、日本語の「ア」に近い音は6つあります。

[æ]と[ʌ]は短母音、[a:]と[ɔ]は長母音、[i:]と[au]は二重母音です。

それぞれに発音のコツがあり、わかりやすく解説されています。

「やる気のない」「ミックスしたような音」「口をとがらせる」など、

ユニークです。


子音には有声音のものと無声音のものがあり、

こちらも発音のコツが解説されています。


ところで、「ボッシーの法則」をご存知ですか?


これは「3ステップラーニング」作者の石切山聡偲先生が

名づけられたものですが、

一目見れば発音がたちまちわかってしまう単語のことです。


この法則に当てはまる単語の一覧表もあるので、

ぜひ、1つ1つ声に出しながら見てください。


⇒「3ステップラーニング」の詳細はこちらをクリック!


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英文法:現在分詞でお悩みの方へ 高校受験勉強法3ステップラーニング【徹底】レビュー [英語編]

さて、いよいよSTEP4、STEPの最後です。

STEP4は「文法にもっと強くなる part4」です。


ここでは、現在分詞について見ていきます。

現在分詞は<be動詞+ing>、つまり、進行形です。

これはもう確認済みですね。


もう一つ、「名詞を修飾する形容詞的用法」があります。

例えば「眠っている少年」は 「a sleeping boy」と言います。


では、次を見比べてみてください。

a sleeping boy

a boy sleeping on the bed


どちらも同じ現在分詞ですが、語順が違いますね。

どのような時に<現在分詞+名詞>になり、

どんな場合に<名詞+現在分詞>になるのでしょうか。

一発で見分けるコツがあります。


答えは「3ステップラーニング」で確認してください。


STEP4ではほかにも、過去分詞、関係代名詞の解説があります。

わかりやすく、かなり噛み砕いて説明してくれています。


⇒「3ステップラーニング」の詳細はこちらをクリック!


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英文法:完了形の見分けに使えるテクニック 高校受験勉強法3ステップラーニング【徹底】レビュー [英語編]

STEP3は「文法にもっと強くなるpart3」です。

ここでは、現在完了と受け身(受動態)を勉強します。


現在完了は4つの用法があります。

この4つの用法のうちどれに当てはまるのかは

見分けるコツがあります。


1.継続用法

文中に「ある前置詞+ある名詞」が含まれていれば、

継続用法です。


また、継続用法の疑問文に答えるときも

コツがあります。


2.経験用法

見分けるキーとなる語は2つあります。

疑問文、否定文も基本の形は同じですが、

経験用法独特の語がつかわれるので、

しっかり頭に入れましょう。


3.完了用法

完了用法もキーとなる語が2つあります。

経験用法とは違う語なので、

知っていさえすれば、すぐに見分けられます。


また、否定文、疑問文には、独特の語が出て来るので、

使い分けに注意しましょう。


4.結果用法

見分け方はありますが、これが一番見分けにくいかもしれません。

しかし、裏技的な方法があるので、大丈夫です。

もちろん「3ステップラーニング」に書かれています。


次は、受け身(受動態)です。

疑問文は○○○○を×××××××ことで完成します。


受身形の構造が頭に入ったら、

巻末にある例文を、能動態の文を受け身に、

受け身の文を能動態にする作業をしてみてください。


STEP3を簡単に紹介しましたが、

実際は6ページにわたってしっかり解説されています。


⇒「3ステップラーニング」の詳細はこちらをクリック!


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進行形にできない動詞は死なない動詞! 高校受験勉強法3ステップラーニング【徹底】レビュー [英語編]

STEP2は「文法にもっと強くなる part2」です。


「私はすしを食べています」のように、

現在において動作が進行中であることを表す文は

「現在進行形」と言います。


作り方は、「be動詞+動詞の原型ing」ですが、

ただingをつけたらいいわけではなく、

動詞によってingのつけ方が異なります。


また、進行形にできない動詞もあるので、注意が必要です。

この動詞の見分け方は、「○○○ても死なない」動詞かどうかです。


「えっ、どういうこと!?」と思われた方は、

ぜひ「3ステップラーニング」でお確かめください。


STEP2では他に、過去進行形、進行形の疑問文、

can、mustなどの助動詞、不定詞、動名詞について

みっちりとレッスンを受けます。


終わったら、巻末の「文法に強くなる単語60」の一覧表で

動詞の変化をマスターしてください。


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英語の5文型を一瞬にして見分ける方法とは 高校受験勉強法3ステップラーニング【徹底】レビュー [英語編]

ここからは標準力養成講座=STEP=に入ります。

その前に、単語と文法の基礎にちょっとでも不安がある人は、

HOPをもう一度見直してからSTEPに戻ってきてください。


さて、STEP1です。

HOPでは英語の文には2種類あるというお話をしましたが、

STEPでは5種類に分けて考えます。


それぞれ、第1文型、第2文型、第3文型、第4文型、第5文型です。


第1文型は<S+V>という構造ですが、

第1文型であるかどうか見分け方があります。

それは「3ステップラーニング」をご覧ください。


第2文型は<S+V+C>という構造ですが、

動詞をはさんだ左と右は必ず○○○○の関係になります。

動詞がbe動詞である場合も、一般動詞である場合もです。


第3文型は<S+V+O>という構造です。

第2文型とは違って、動詞をはさんだ左と右は

○○○○の関係になりません。


ここまでにでてきた3つの文型は、

実はHOPにも出てきています。


HOPに戻って探してみてください。

HOPのときとは違う見え方がするはずです。


第4文型は<S+V+O+O>と、2つの目的語を必要とします。

見分け方ですが、動詞のあとに○○○○○○○○○文を見つけたら、

ほぼ間違いなく第4文型です。

最初の目的語と、後の目的語にも特徴があります。


また、第4文型の文は、第3文型の文に書き換えることができます。

そのやり方も、「3ステップラーニング」にしっかり解説されています。

書き換えの練習は、第3文型の文を第4文型に、

第4文型の文を第3文型にすんなりできるようになるまで、

練習してみてください。


最後は、第5文型についてです。

<S+V+O+C>という構造になっています。


この文型では、目的語と補語の関係に特徴があります。

この特徴が、第4文型と第5文型を見分ける

大きなポイントになります。

これを知っていれば、一瞬にして見分けることができます。


ここまで終えれば、5文型をしっかりと理解し、

英文法の土台を築き上げています。


もしよくわからなかったところがある場合は、

DVDで「5文型」の授業を見てから、

STEP1巻末にある練習問題を解いてみてください。


⇒詳細はこちらをクリック!


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英文法は人に教わるな! 高校受験勉強法3ステップラーニング【徹底】レビュー [英語編]

HOP5では、文法について学んでいきます。

ここまでの過程で、単語の覚え方はマスターしていると思います。


でも、ひとつひとつの単語はわかるのに、

それが集まって文になった途端に

お手上げだということはないでしょうか。


英語が苦手なお子さんは、文法というと、ものすごく

難しいものというイメージを持っているのではないでしょうか。


まず、単語の並び方には、日本語とは違う特徴があります。

これを頭に入れておかなければ、英作文でありえない文を作ってしまいます。


それから、2つ目の大切な特徴は、

英語の文の種類は大きく分けて2つだということです。


1つは○○○○を使って文を作るものです。

これには、ある大きな特徴があります。


2つ目は、××××を使って文を作るものです。

これにも、あるルールがあります。


また、疑問文はどうでしょうか。

これにも規則があります。


「3ステップラーニング」では語りかけるように

丁寧に文法の基礎について解説してあります。


ささいなことでも、その都度立ち止まって考えてみると、

文法が見えてきます。


つまづいたら、英語と日本語をじっくり見比べてみてください。

肝心なのは、自分で違いを発見することです。

誰かに教えてもらったり、参考書を読んだりするのは

効率的に見えますが、いつまでたっても文法を自分のものにできません。


自ら発見することがとても大切なのです。


それから、わからないところがあっても気にしないでください。

まずはわからないところを飛ばし、わかるところに集中してください。


「3ステップラーニング」がお子さんが自ら発見するお手伝いをしてくれます。

HOP5には「文法に強くなる基本文50」が載っています。

英語と日本語をよーく見比べて、法則を発見してください。


巻末には確認テストがついているので、実力試しをしてみてください。


これで基礎力養成講座=HOP=は終了です。

よく頑張ったね、とお子さんをほめてあげてくださいね。


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